先日、大阪・夢洲でのIR（統合型）ラグジュアリー施設の建設に対して政府からの認定が発表されましたが、

福岡IR誘致準備組織が昨年2月に記者会見を行い、いよいよこちらも本格化してきています。

TSGでは、「本物（Authentic）は本物に触れないとならない」をモットーにアメリカナイズされた

ラグジュアリー・スペースを福岡・海の中道で利用。

この街は、昔アメリカであった特別な雰囲気を今もその地に残し、象徴的なマリリンモンロー博物館も

存在。

モンロー博物館の館長である井上準之助氏とも面会をしました。

https://fukuoka-ir.jp/interview_inoue.html

マリリン・モンローのイラストを津島美咲が井上氏に贈呈。（真ん中：井上準之助氏、右：中村幸秀）

統合型のラグジュアリーリゾートというステージでショーができる、Authenticなシンガーを目標にこれからもTSGは励んで参ります。

参照記事：

 https://www.data-max.co.jp/article/46778